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スリルはお好き?

 投稿者:しぇば  投稿日:2009年 2月 6日(金)09時58分7秒
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  大安吉日 暦の上だけではない 本当の春を思わせるような穏やかな引越し日和の昨日 父の転院完了しました.

11月1日に脳梗塞を発症し 即入院した病院で三ヶ月余り過ごし もっと積極的な医療としてのリハビリをしてもらえそうな病院に移ったわけです.

これまでの病院よりは小ぢんまりした けれど設備はそれなりに整っている病院.
スタッフの対応や口調 看護の体制など これまでの病院とはかなり違って 大げさに言えばカルチャーショックを受けた感じ.

手厚い 優しい看護を心がけています...けど 手が足りない部分は許してね といった印象を受けていたこれまでの病院.
不満な部分はあったものの 医療って みんなこんなもんなんだろうなと思い込んでいました.

さてさて 新天地の病院では 看護スタッフの口調がこれまでよりは威勢が良い感じ.
(人によっては威勢が良すぎるかも. ^_^;)
この病院に来たらね 黙って寝てはいられないんだよとの冗談めかしたスパルタチックな看護師さんの言葉に嬉しくなった私です.
リハビリ期待しちゃうなあ.

食事の摂りかたも 前の病院とは全く違いました.
全員がナースステーション前の食堂に集まり(寝たきりの方はベッドごと移動して) スタッフが総出で食事の見守りをしてくれるのです.
これまでは 勝手に食べててね方式でしたからねえ びっくりしました.

今までは 差しさわりのないドロドロのペースト食しか出してもらっていなかった父ですが もっと形のあるツブツブの物も食べられそうに思うと伝えたところ 刻み食を出してくれました.
新天地での初めての食事のメニューは お粥にひろっこ(?)の酢味噌和え カレイの煮付けに 青菜とワカメのおひたし.
全体の量的にもこれまでの1.5倍ぐらいはあろうかと思う食事を 父は全部平らげました.

う~ん 今まで 腫れ物扱いされすぎていたのかも.

当然ですが 新しい病院で全部再検査してこれまでの経緯を検証しつつ治療の方針を決めるとのことで.
転院して初めて気づきました セカンドオピニオンってかなり重要だということに.

旧病院と新病院 そして 介護の手続きをお願いしているケアマネージャーさん それから この先お世話になる事を希望している 各種介護施設と それぞれ役割分担をしてくれていて 患者側には頼みの綱なのです.
でも 今の段階では この施設間の連係プレーがイマイチという印象を受けています.

旧病院では 転院待ちをしていた間 新病院は空きないと入れてくれないからねと言いつつ できればとっととを退院せよと言うし.
新病院では 旧病院でのこれまでのリハビリが手薄すぎるとか 介護施設を探せないケアマネは とっとと変える方が良いとの辛口コメント.
で ケアマネも最低限の介護施設利用の準備が整うまでは 今の病院で入院させてもらってくれと言うし.

ケアを必要としている患者側が 施設間の板ばさみって どういうこと?
どこもギリギリでやっているのだから仕方のないこととわかっていても やっぱり 何だか変だなあと思ってしまいます.

変でも何でも 今できる事しかできないので 新天地病院の主治医による セカンドオピニオン的今後の生活についての意見を伺ったところ これまでの 在宅介護を目指す方針を大幅に変える必要があるのだろうという結論に達しました.

新天地に移ってほっとできるかと思いきや 3ヵ月後には基本的には退院するという事で 新たな施設探しのため少しの間ジタバタしなければならないようです.

いつまで どこまでスリリングな綱渡りドラマ的展開が続くんでしょう?
疲れてはいるんだけど ほんの少しだけこの試練を楽しんでいる自分が怖い.
 
 
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